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【遊戯王】アンクリボーの使い方と相性の良いカードを考察

最終更新日 2019/03/19 公開日2019/02/21

今回の記事は、
2月21日に発売されたVジャンプ4月号に付属のカード
「アンクリボー」の考察記事になります。

改めて効果を見てみると、
思った以上に使い道が考えられるカードだったので、
考察していこうと思います。

まず効果についての解説から。

基本情報

アンクリボー
星1/闇属性/悪魔族/攻300/守200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを手札から捨て、このカード以外の自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに墓地に送られる。
②:このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「死者蘇生」1枚を選んで手札に加える。

相手モンスターの攻撃宣言時に手札から捨てることで、
墓地の他モンスターを特殊召喚する効果。

戦闘・効果で破壊されると、
エンドフェイズに「死者蘇生」を手札に加える効果

を持っています。

それぞれの効果について

手札から捨てて、墓地の他モンスターを特殊召喚

①の効果は墓地の他モンスターを特殊召喚する効果。

「相手モンスターの攻撃宣言時」にしか発動できませんが、
相手の墓地のモンスターにも対応している上、手札から発動する効果の為、
同じく相手ターンに特殊召喚ができる「リビングデッドの呼び声」や「戦線復帰」のような
場に伏せる蘇生カードとは使い勝手の面で差別化されています。

蘇生したモンスターの効果を無効にしないので、
他のカードとの組み合わせ次第では色々できそうです。

ちなみに蘇生対象が「アンクリボー以外のモンスター」ではなく、
「このカード以外のモンスター」なので、2体目以降の「アンクリボー」が既に墓地にいれば、
それを蘇生でき、戦闘破壊されれば②の効果に繋ぐこともできます。

エンドフェイズにデッキ・墓地から「死者蘇生」を手札に

②の効果はエンドフェイズに「死者蘇生」をデッキか墓地から手札に加える効果。

エンドフェイズなのでタイミングは遅いですが、
死者蘇生をサーチorサルベージできるのは十分強力と言えます。

発動条件はこのカードが戦闘またはカードの効果で破壊され墓地へ送られること。
※地味に除外では発動できません。
「相手によって」や「相手の効果で」等の一文がないので、
自分のカードを破壊する効果と合わせることで、能動的に発動することもできます。

「死者蘇生」のサポートカードを出してくるとは思いませんでした。
出るとしても、マリクや「ラーの翼神竜」関係のカードかと思っていましたが、
まさかクリボー系列とは。

相性の良いカード・デッキ

【クリボー】
クリボー系列のカードなので、やはり相性は良いようです。

特に相性が良いのが「クリボーン」で、

アンクリボーで蘇生したモンスターが戦闘破壊されれば、①の効果で再び蘇生することができ、
②の効果でアンクリボーを蘇生すれば死者蘇生のサーチorサルベージを狙えます。

ここからはそれぞれの効果との組み合わせを見ていきます。

墓地のモンスターを特殊召喚する効果

候補としては、
相手ターンのバトル中に特殊召喚できると強い動きができるカードで考えてみました。

 

【空牙団】
上の条件に合いそうって思ったのがこれ。
「烈風の空牙団」などでの相手ターン蘇生が戦術の一つになっているテーマだったので。

 


アンクリボーは直接攻撃以外でも発動するので、
「空牙団の撃手 ドンパ」がいるときに効果を使えば除去になります。
さらにそこに「空牙団の大義 フォルゴ」がいれば、相手ターンに3枚ドローとなります。

 


「ドンパ」以外にも、
「空牙団の剣士 ビート」がいればサーチ、「空牙団の参謀 シール」がいればサルベージなど、
相手ターンの蘇生でできることは多いです。

 

「烈風の空牙団」等の蘇生カードとの違いは、
相手ターン中に手札から発動する効果であり、且つ攻撃表示でも出せることだと思います。

 

【ブラック・マジシャン】

「黒の魔導陣」があれば除去が可能になります。
まあ、あくまで「永遠の魂」等がない場合や、除去された場合の補助的な使い方になりそうですが。

 


「幻想の見習い魔導師」とも相性が良く、特殊召喚時のサーチ効果を使える上、
アンクリボーの蘇生効果は相手モンスターの攻撃宣言時ですので、
ダメージ計算時に攻撃力をアップさせる効果とも相性が良いです。

このカード自体が狙われますが、守備で出せばいいですし、
攻撃防いでサーチしてで十分仕事はしていると思います。

「幻想の見習い魔導師」は全ての効果にターン1制限がないこともポイントで、
相手ターンに手札から使って墓地に送った後、アンクリボーで蘇生することで、
効果をフルに活かせることになります。

 

【魔妖】

魔妖シンクロモンスター達は、墓地から特殊召喚された場合に発動する効果を持ちます。
「麗の魔妖-妖狐」を蘇生すれば、除去になります。

 


その他にも「轍の魔妖-俥夫」を蘇生することで、さらに墓地から蘇生することができます。

魔妖シンクロモンスターを「アンクリボー」でそのまま蘇生すると、
エンドフェイズに墓地に送られてしまいますが、
「俥夫」経由なら、場に残せる可能性があります。

「俥夫」は蘇生したモンスターの効果は無効になりますが、そのまま破壊されれば、
墓地にいる別の魔妖シンクロモンスターに繋ぐことができます。

「俥夫」⇒「骸の魔妖-餓者髑髏」とか面白いんじゃないでしょうか。
墓地の「妖狐」が相手を牽制してくれるかもしれませんし。
ついでに「俥夫」の蘇生効果が守備表示限定である部分も気にならなくなります。

各種環境デッキ達
大会環境で使われることは、そうはないと思いますが、
相性の良いカード自体はそこそこあるので、とりあえず簡単に載せときます。

【閃刀姫】
各種閃刀姫リンクモンスターを蘇生し効果を使う。
「閃刀姫-カガリ」なら閃刀魔法カードを回収し、「閃刀姫-カイナ」なら攻撃を止めることができる。
「閃刀姫-レイ」を蘇生してリンクモンスターを特殊召喚する。

【オルターガイスト】
「オルターガイスト・マルチフェイカー」を蘇生し、リクルート効果を使う。
「オルターガイスト・メリュシーク」ならサーチにつながる。
「オルターガイスト・シルキタス」や「オルターガイスト・クンティエリ」のような
相手ターンで使える妨害効果持ちとも相性はよさげ。

【転生炎獣】
「転生炎獣ガゼル」を蘇生して墓地肥やしをする。
「レディ・デバッガー」でサーチをする。

【オルフェゴール】
「宵星の機神ディンギルス」を蘇生し除去効果を使う。
「オルフェゴール・バベル」とコストがあれば、
「オルフェゴール・ロンギルス」を相手のEXモンスターゾーンの前に出して除去。
※「オルフェゴール・スケルツォン」でよさそうだけど、
  公開情報か否かっていう違いがないこともない。

死者蘇生のサーチorサルベージ効果

炎王の孤島、下級ネフティス達

自分の手札のカードを破壊できるカード達です。

アンクリボーは破壊であれば、手札で破壊されても発動できる為、
相性は良いです。

メタルフォーゼのような自分の場のカードを破壊する効果でも発動はできますが、
アンクリボーは自身を特殊召喚する効果を持たない為、召喚権を必要とします。

他の採用カードにもよりますが、能動的に発動するならば、上記のような手札から直接破壊する方が扱いやすいのかなと思います。

まとめ

このカードの強みとしては、
相手ターンでの蘇生を手札からの効果で行える
という点だと思っています。

考えれば考えるほど、色々と使い道が考えられるので、
考えていて楽しいカードだと思います。

皆さんも色々な組み合わせを考えてみてはいかがでしょうか。

では、今回の記事はここまでにしようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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