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【遊戯王】「ウィッチクラフト」解説と相性の良いカードを考察

最終更新日 2019/03/28 公開日2019/02/25

魔法の依頼、承ります。

遊戯王公式サイトのウィッチクラフトの所に書いてある一文です。

この文章が看板モンスター
つまり、

この娘の横に書いてあるわけです。

多分、君そんなこと言わないよね。
「いいお客様」以外にはふてぶてしくだらけてふんぞり返ってるよ。
間違いないね。(適当)

いや、もしかしたら意外と厳格な性格で…
…うん、ないな。

ないわ。

というわけで、今回の記事は、
デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ収録の新規テーマ
「ウィッチクラフト」の考察記事です。

ウィッチクラフト テーマ解説

基本情報

モンスターはレベル4以下のみ以下の共通効果を持っています。

星4以下モンスター
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースし、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「(同名モンスター)」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。(固有効果)

①の効果は相手ターンでも使え、
手札の魔法カードをコストにすることで、デッキの中の好きなウィッチクラフト入れ替えることができます。

基本的には①の効果でリリースし、②の墓地効果に繋いでいく事になります。

魔法カードにも共通効果がありますが、
通常魔法と永続魔法で少しテキストに違いがあります。

通常魔法は、

通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない
①:固有効果。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを手札に加える。

永続魔法は、

永続魔法
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない
①:固有効果。
②:自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスターが効果を発動するために手札を捨てる場合、代わりにこのカードを墓地へ送る事ができる。
③:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

となっています。

エンドフェイズ時に効果が、通常魔法は手札に回収しますが、永続魔法はフィールドに表側で置かれます。

さらに、永続魔法の方には、ウィッチクラフトモンスターの効果の手札コストを代用できる効果が付いています。

注意点として、上のテキストにもあるように、
1ターンにどちらか1つしか使えません。

毎ターン打って回収を繰り返すのは強すぎと判断されたんでしょう。
まあ、実際そうなったら強いですけど。
※一応、サーチと蘇生あるし。

なので、手札にある魔法は、
そのまま発動するのか、モンスター効果のコストに充てるのか、
見極めが重要になりそうです。

各カードの解説

ウィッチクラフトモンスター

ウィッチクラフト・ポトリー

星2/地属性/魔法使い族/攻0/守2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースし、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「ウィッチクラフト・ポトリー」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:自分の手札が0枚の場合、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ウィッチクラフト」カード1枚と対象として発動できる。そのカードを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

固有効果は「ウィッチクラフト」カードのサルベージ

手札0枚の時という条件もウィッチクラフトは手札消費が激しいので、
見たしやすいです。

手札0というと、どこぞの満足デッキを連想します。
・・・流石にシナジーないよな?
奴らならやりかねん(偏見)。

ウィッチクラフト・ピットレ

星3/水属性/魔法使い族/攻1000/守1500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースし、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「ウィッチクラフト・ピットレ」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。自分はデッキから1枚ドローし、その後手札から「ウィッチクラフト」カード1枚を選んで墓地へ送る。「ウィッチクラフト」カードが無い場合、手札を全て除外する。

引用元:遊戯王wiki

固有効果は、1枚ドローし、手札の「ウィッチクラフト」カードを捨てる
所謂、手札交換です。

ドローした後「ウィッチクラフト」カードが無ければ手札を全て除外する
という「闇の誘惑」に似たデメリットがあるので、タイミングに注意が必要です。
まあ純正デッキならほぼ問題ないと思いますが。

変に考える私としては、こちらのデメリットの方こそ何か活かせないか
とか思ってしまいます。
※一見デメリットにしか見えないが…的なやつ

「闇の誘惑」(のデメリットの方)の墓地送りとは違い、除外の場合は、
テーマ単位で除外を利用している連中がいたりします。

つまりは除外テーマとの組み合わせ。
…動きが想像つかないけど実用性ないことだけは確か。

その他には、
守備力1500の魔法使い族なので、「憑依開放」のリクルートに対応しています。
「ピットレ」自身も他のウィッチクラフトをデッキから呼べるので、
「憑依開放」が実質全てのウィッチクラフトをリクルートできることになります。

ウィッチクラフト・シュミッタ

星4/炎属性/魔法使い族/攻1800/守600
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、このカードをリリースし、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「ウィッチクラフト・シュミッタ」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。デッキから「ウィッチクラフト・シュミッタ」以外の「ウィッチクラフト」カード1枚を墓地へ送る。

引用元:遊戯王wiki

固有効果は、「ウィッチクラフト」カードをデッキから墓地へ送る
ほとんどのカードが墓地で発動する共通効果を持つ「ウィッチクラフト」で、
墓地肥やしは重要。

モンスターを墓地に送れば、それぞれの効果や、
後述の「ウィッチクラフト・サボタージュ」からの蘇生に繋がり、
魔法を墓地に送れば、エンドフェイズの効果や「ポトリー」で回収できます。

リクルートと墓地肥やしを同一ターン中に行えるので、かなり便利です。
というか、ぶっちゃけこの娘が一番重要なカードになります。

ついでに打点も1800あるので、下級アタッカーとしても十分使えます。

ウィッチクラフトでは唯一のレベル4なので、
「召喚僧サモンプリースト」でリクルートできます。

サモンプリーストのコストも手札の魔法カード1枚なので、
墓地から回収できる共通効果を持つウィッチクラフト魔法カードと相性が良いです。

ウィッチクラフト・エーデル

星5/光属性/魔法使い族/攻2000/守2300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。手札から「ウィッチクラフト・エーデル」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードをリリースし、自分の墓地の「ウィッチクラフト・エーデル」以外の魔法使い族モンスター1体と対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

引用元:遊戯王wiki

手札から「ウィッチクラフト」を特殊召喚する効果と、

自身をリリースして、墓地の魔法使い族モンスターを特殊召喚する効果を持ちます。

①の効果は下級モンスターの共通効果とは違い、
リリースしない代わりに特殊召喚する範囲が手札からになっています。

手札に来てしまった最上級ウィッチクラフトを特殊召喚できますが、
手札の魔法をコストに手札からモンスターを出すので、手札消費が荒いです。

②の効果は「ウィッチクラフト」ではなく「魔法使い族」を指定しているため、
汎用種族サポートです。

下級ウィッチクラフトからこのカードをリクルートすることで、
好きな魔法使い族モンスターを蘇生できます。

ウィッチクラフト・ハイネ

星7/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1000
このカード名の②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの他の魔法使い族モンスターは相手の効果の対象にならない。
②:手札から魔法カード1枚を捨て、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

引用元:遊戯王wiki

他の魔法使い族モンスターに対象耐性を付与する効果と、

相手の表側表示カードを破壊する効果を持ちます。

①の効果は、後述の「ウィッチクラフト・バイストリート」と合わせることで、
強固な盤面を作ることができます。

②の破壊効果は相手ターンでも発動できるので、
ウィッチクラフトモンスターの中では、制圧系のモンスターと言えます。

レベル7の闇属性、魔法使い族ということで、
【ブラック・マジシャン】ではサポート共有できます。
マジシャンズ・ナビゲートで呼び出せる制圧効果持ちとして出張するのも面白いかも。

また、攻撃力2400、守備力1000という帝ステータスで、
「帝王」カードのサポートを共有できます。

まさか全ステータスが出張向きとは。

「エーデル」と同じく魔法使い族の汎用サポートなので、
混成デッキを作る際に色々できそうです。

ウィッチクラフトマスター・ヴェール

星8/光属性/魔法使い族/攻1000/守2800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の魔法使い族モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。手札からカード名が異なる魔法カードを任意の数だけ相手に見せ、その自分のモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、見せた数×1000ポイントアップする。
②:手札から魔法カード1枚をすてて発動できる。相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。

引用元:遊戯王wiki

魔法使い族モンスターの攻撃力を手札の魔法の数×1000アップする効果と、

相手フィールドの表側表示の効果を全て無効にする効果を持ちます。

①の効果は、またもや魔法使い族指定。
素の攻撃力が低く、簡単に特殊召喚できることもあって、
汎用種族サポートとして出張できそうです。

ウィッチクラフト下級モンスターの共通効果でリクルートできる他、
「マジシャンズ・サークル」とも相性が良いです。

上昇値も1枚につき1000と大きく、戦闘補助として使いやすい部類です。

②の効果は、フリーチェーンの全体無効効果。
全体無効を相手ターンで使えるのは強い。

モンスター効果のみなので、魔法・罠には無力ですが、
それを差し引いてもかなり強力です。

このカード自身の攻撃力は低いので、
基本守備表示で制圧ってことになると思います。

つまり、ずっと横になって戦闘は他モンスターに任せる…。
めっちゃだらだらしてそう。
サボタージュはそういう意味なのか(違う)。

※「真竜皇V.F.D.」等とは違い、無効にするのは、
 「ヴェールの効果が発動した時にフィールドにいたカードだけ」で、
  そのあとにフィールドに出たカードは無効にはなりません。

ちびっ子なのに「マスター」…。
※「コラボレーション」のイラストから少なくともシュミッタよりちょっと低い
この娘一体いくつなんでしょ?

ウィッチクラフトゴーレム・アルル (※3月13日追記)

星8/光属性/魔法使い族/攻2800/守0
このカード名の①の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、自分フィールドの魔法使い族モンスターが相手の効果の対象になった時、または相手モンスターの攻撃対象に選択された時、相手フィールドのカード1枚または自分の墓地の「ウィッチクラフト」魔法カード1枚を対象として発動できる。このカードを特殊召喚し、そのカードを持ち主の手札に戻す。
②:相手スタンバイフェイズに発動する。このカードを持ち主の手札に戻す。

引用元:遊戯王wiki

「ライジング・ランペイジ」で追加された娘。

相手の効果や攻撃に反応し、手札から特殊召喚され、

相手のカードをバウンス、もしくは自分の「ウィッチクラフト」魔法をサルベージできる。

打点は高いけどフィニッシャーというより妨害系の効果を持ってる巨人。

効果についてはこちらの記事でも解説しています。
【遊戯王】ウィッチクラフトゴーレム・アルルの効果が判明!

ウィッチクラフト魔法

ウィッチクラフト・クリエイション

通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:デッキから「ウィッチクラフト」モンスター1体を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

サーチです。
再利用できるサーチです。

シュミッタ等の墓地肥やしで間接的にサーチすることもできます。
※ちょっと遅めですが

とりあえず、サーチは強い

ウィッチクラフト・サボタージュ

通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分の墓地の「ウィッチクラフト」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

蘇生です。
再利用できる蘇生です。
サボタージュ(墓地からたたき起こす)

基本的な使い方は、
下級モンスターを蘇生し、リクルート効果を使う。
最上級の「ヴェール」や「ハイネ」を蘇生し制圧。
このどちらかになると思います。

蘇生したモンスターには特に制約がないので、
混成デッキの際に展開を阻害することがないのも大きい。

とりあえず、制約のない蘇生も強い

ウィッチクラフト・コラボレーション

通常魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃でき、そのモンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

ウィッチクラフトが2回攻撃できるようになります。
また、攻撃時の魔法・罠カードの発動を制限するので2回攻撃を通しやすくなります。
※モンスター効果は防げないので注意。アンティークギアと同じですね。

が、ウィッチクラフトモンスター達はあまり素の攻撃力が高くないので、爆発力は控えめ。
「ヴェール」の効果で打点を上げてやりましょう。

また、「ヒュグロの魔導書」を使うことで、
打点補助に加えて、魔導書サーチ効果を2回まで発動できるので相性が良いです。
そこに「セフェルの魔導書」で「ヒュグロ」をコピーすれば破格の最大4枚サーチです。
凄まじいね。

ウィッチクラフト・ドレーピング

速攻魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスターの数まで相手フィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

唯一の速攻魔法。
相手の魔法・罠カードをバウンスします。

除去ではなくバウンスの為、一時的なものにしかならないので、
基本エンドサイク的な感覚で使うのがいいと思います。

相手のエンドフェイズに使って伏せカードをバウンスし、その後自分のエンドフェイズに回収。
という動きになります。

フィールド次第で複数枚戻せるのは強みかな。

ウィッチクラフト・バイストリート

永続魔法
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスターはそれぞれ1ターンに1度だけ戦闘・効果では破壊されない。
②:自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスターが効果を発動するために手札を捨てる場合、代わりにこのカードを墓地へ送る事ができる。
③:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

引用元:遊戯王wiki

ウィッチクラフトモンスターに破壊耐性を付与します。

1ターンに1度とはいえ、
無効効果持ちの「ヴェール」や対象耐性を付与する「ハイネ」と合わせれば、
結構固い盤面になります。

自身の効果で墓地から張り直せるので、
墓地肥やしと相性が良い点も強い。

それにしても、ウィッチクラフトめっちゃご近所さん。
それともこれはただの商店街の店的なやつで、家は別にあるのか。
はたまた、イラストに移ってる全体が一つの職場扱いなのか。
謎は深まるばかりである。

ウィッチクラフト・スクロール

永続魔法
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:1ターンに1度、自分の魔法使い族モンスターが戦闘でモンスターを破壊した時に発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。
②:自分フィールドの「ウィッチクラフト」モンスターが効果を発動するために手札を捨てる場合、代わりにこのカードを墓地へ送る事ができる。
③:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。このカードを自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

引用元:遊戯王wiki

1ターンに1度、相手モンスターを戦闘破壊するとドローができる巻物。

「ウィッチクラフトモンスター」ではなく「魔法使い族モンスター」を指定しているので、
汎用種族サポートになります。

出張要因にもなれるかもしれない。

ドローは1ターンに1度ですが、同名ターン1はついてないので、
複数枚並べれば2枚以上のドローも可能です。

余談ですが、このカードのイラストには、
魔力カウンターと魔導のシンボルが映っています。

マスターガイド4の設定資料によれば、
エンディミオン陣営と魔導陣営は対立しているとのこと。

両方に関わっているウィッチクラフトはどういう立ち位置なんでしょうね。
とりあえず中立といったところでしょうか。

いずれ出るマスターガイド6で分かるんでしょうね。
多分。

ウィッチクラフト罠

ウィッチクラフト・マスターピース

通常罠
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、自分または相手の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードの同名カード1枚を自分のデッキから手札に加える。
②:自分の墓地から、このカードと魔法カードを任意の数だけ除外して発動できる。除外した魔法カードの数と同じレベルの「ウィッチクラフト」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

引用元:遊戯王wiki

唯一の罠カード。そして謎巨人。

自分の場に「ウィッチクラフト」がいれば、
墓地の魔法カード1枚の同名カードをサーチします。
ウィッチクラフト魔法に限定されていないので、汎用カードもサーチできます。

相手の墓地の魔法カードも対象にできますが、
もしかしたら汎用カードがサーチできるかも。くらいのオマケですかね。
基本は自分の墓地からだと思います。

墓地効果は、自身と任意の枚数の魔法カードを除外することで、
除外した魔法カードと同じレベルの「ウィッチクラフト」をリクルートします。

リクルートは強力ですが、墓地の魔法カードを使うので、墓地リソースの管理が重要。

エンドフェイズに回収できるウィッチクラフト魔法カードは極力温存する為、
汎用カード数枚で抑えるか、墓地でダブってるのを使う事になると思います。

大量の魔法カードを除外すれば、一応最上級もリクルート可能。

とりあえず、
イラストの巨人はカード化されるのか。
それが問題だ

※ウィッチクラフトはフィニッシャーいないんで。

相性の良いカード・テーマ

ここからは、ウィッチクラフトと相性の良いカード・テーマを
項目ごとに載せていきます。

種族サポート

魔法族の里


まあ、魔法使い族デッキなら入るわな。

魔法カードを封殺するフィールド魔法。
「ヴェール」や「ハイネ」を並べれば結構な拘束力になります。
そこに「バイストリート」を置くとさらにめんどくさくなり、相手の頭がおかしくなって死ぬ。
※効き目には個人差あり。

基本的にウィッチクラフトはこの布陣を目指すことになるんでしょうか。

とりあえず先行制圧しましょう。

ミラーマッチに注意。

沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン、サイレント・バーニング


魔法使い族モンスター1体をリリースして特殊召喚できるモンスター。
魔法カードを無効にする効果を持つので、制圧力が上がる。

ウィッチクラフト魔法の回収効果で手札が増えるので、打点が高くなりやすく、
突破されても「サイレント・マジシャンLv8」につながるので、
打点不足が解消される。

ただウィッチクラフトは横に並べにくいので、
このカード自体、ちょっと出しにくいかもしれない。

墓地肥やし

おろかな副葬


デッキの魔法・罠カードを墓地に送るカード。

ウィッチクラフト魔法を直接墓地に送ることで疑似的にサーチできる。
が、回収はエンドフェイズなので、サーチ目的ではちょっと遅いか。

ただ、バイストリートとの相性は良い。

名推理、モンスターゲート


所謂、推理ゲートです。

ウィッチクラフトは墓地効果が多く、大量墓地肥やしができるカードと相性が良いです。
そうなると、これらのカードが候補に挙がってきます。

名推理ならばモンスターを増やすことができます。
ウィッチクラフトは横に並べる力は低いので。

その観点から見れば、
モンスターゲートはリリースが必要だから優先度下がりそう。

手札誘発との相性はあまりよくない。
うさぎ以外は出てこられても困る。
モンスターゲートは特にその辺りが顕著かも。
※ウィッチクラフトをリリースして、Gが出て来るとかいうアレ。

隣の芝刈り


大好き。
3枚目はまだ返ってこないけど泣かない。信じてる。

私としては大量墓地肥やしならこっちかなと思います。

60枚デッキにしなければならないけど、
デッキ枚数が増えるので、その分、別のカードの枠を確保できますし、
他のテーマを混ぜやすくなります。

特にコストもないし。
ダブったり、相手が60枚デッキだったりしても、
ウィッチクラフトならコストにできる点も相性が良い。

左腕の代償


墓地肥やし特化なら、ノイドよろしく左腕吹き飛ばすのもあり。

墓地肥やしから、ウィッチクラフト魔法の回収効果に繋げば、
「左腕の代償」を使ってもリカバリーが利きますし、
手札を全て除外するというコストも「ポトリー」の発動条件を満たすことになります。

コストにできる魔法カード

魔術師の再演、魔術師の右手、魔術師の左手


コスト要員。

「再演」は墓地に送られた時、
「魔術師の右手」か「魔術師の左手」をサーチできる。

「右手」と「左手」はそれぞれ魔法と罠を無効にする効果を持つので制圧力が上がる。

「再演」自身も墓地のレベル3以下の魔法使い族を蘇生する効果があるので相性が良い。

錬装融合


コスト要員。

ウィッチクラフトのコストにして、ドローに変える。
上の大量墓地肥やし勢との相性も良好。

ピン挿しで機能し腐りにくい。

その他

召喚僧サモンプリースト


手札の魔法カードをコストにデッキからレベル4をリクルートするモンスター。

「シュミッタ」をリクルートでき、ウィッチクラフト魔法は回収効果がある為、相性が良い。

展開力が上がる為、EXデッキを活用しやすくなる。
こいつとかね。

強欲で金満な壺、浮幽さくら

ウィッチクラフトはテーマ内にEXデッキに入るモンスターがいません。
展開力も低く、特に必須なEXモンスターもいないので、これらのカードが候補になります。

強金の発動後ドローできなくなるデメリットも、
サーチやサルベージ、リクルートが基本なウィッチクラフトではほとんど気になりません。

浮幽さくらを入れて、エクストラを完全にメタ用に組むのもありだと思います。

おまけ

墓穴の指名者

うららがぶっ刺さるので。

屋敷わらし

墓穴がぶっ刺さるので。
ただし、このカードもまた墓穴がぶっ刺さる。

相性の良いテーマ

【シャドール】


ウィッチクラフトは属性がバラバラなのと、EXデッキがスッカスカなので自然に混ぜれそう。

まだまだ普通に強いシャドール融合体と最上級ウィッチクラフトを並べて制圧できます。

「影依融合」でウィッチクラフトをデッキから墓地に送れ、
手札に来てしまった上級・最上級ウィッチクラフトを融合素材として処理しつつ、
「エルシャドール・ネフィリム」か「エルシャドール・ミドラーシュ」を出せる。

特にミドラーシュは魔法使い族なので、
「ヴェール」や「ハイネ」の効果を受けられます。

対象耐性持ちミドラーシュだの、高打点ミドラーシュだのが作れるね。
やったね。


「ポトリー」を素材に「エルシャドール・シェキナーガ」を召喚すれば、
「シェキナーガ」の効果で手札を減らしても、「ポトリー」の効果を発動しやすくなるので相性が良いです。

【魔導】


ドローソースの「ルドラの魔導書」、
打点補助とサーチの「ヒュグロの魔導書」、
耐性を与える「トーラの魔導書」など
各種魔導書との相性の良さから、混成デッキを検討できる。

「スクロール」のイラストからも関係がありそうなテーマ同士なので面白そう。

両テーマのどちらに寄せるのか、
バランスが重要になりそう。

【ブラック・マジシャン】


「ハイネ」と「マジシャンズ・ナビゲート」との相性。

どちらかというと、混ぜ物というより「ハイネ」の出張と言った方がいいかもしれない。

一応、永遠の魂でサーチした「黒・魔・導」や
ダブったブラマジサポートがウィッチクラフトのコストにできる
とかいう利点がないこともない。

まとめ

テーマサポートだけではなく、
魔法使い族指定のカードがいくつかあるので、
様々な組み合わせが考えられます。

構築部分で個性を出しやすいテーマだと思いますので、
皆さんも相性の良いカードを探してみてはいかがでしょうか。

相性のいいカード、テーマは見つかり次第、随時追加していきます。

今回の記事は、ここまでにしようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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