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【遊戯王】「呪眼」各カードの解説と相性の良いカード考察

最終更新日 2019/03/28 公開日2019/02/27

— 伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。

ゲイラキャットを7匹所有する呪、そして背後に浮かぶ暗黒…

眼は当時の男子の憧れだった……

神と因果を生み出したデッキの解説と

絶対存在コウ=サツ(別名:ウルトラワッカ)をしていきます —

はい。
これは某ノムリッシュ翻訳で、

「呪眼デッキの解説と考察をしていきます」
と入力した結果です。

最初はものすごく中二チックな口上を入れようと思ったのですが、
3時間ほど悩んた結果、思いつかなかったので、
仕方なくノムリッシュ翻訳に頼ってみました。

何だこれ。

というわけで、コウ=サツ(別名:ウルトラワッカ)をしていきます。

今回の記事は、
デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ収録の新規テーマ、
「呪眼」の考察記事です。

呪眼 テーマ解説

基本情報

呪眼デッキは、
装備魔法「セレンの呪眼」を中心としたテーマで、
これを維持することで得られる強力な効果を使って戦う。

装備魔法
「呪眼」モンスターに飲み装備可能。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターは戦闘及び相手の効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
②:自分が装備モンスターの効果またはこのカード以外の「呪眼」魔法・罠カードを発動する度に発動する。装備モンスターの攻撃力は500アップし、自分は500LPを失う。
③:このカードが墓地に存在する場合、1000LPを払い、自分の墓地から「セレンの呪眼」以外の「呪眼」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。このカードをフィールドにセットする。

引用元:遊戯王wiki

呪眼カードのほとんどがこのカードに関連する効果を持っていて、

呪眼モンスターは、中核となる「呪眼の死途」モンスターとリンクモンスターのみ
「セレンの呪眼」を装備することで発動する固有効果を持っています。

しかし、公式曰く「セレンの呪眼」は代償を伴う力であるとのことで、
その効果を使用すると、次のターンのスタンバイフェイズにデメリット効果が発動します。
※自分のカードを破壊、除外等。

呪眼魔法・罠は「セレンの呪眼」が存在すると追加効果を発動することができます。

つまりは、
「呪眼の死途」+「セレンの呪眼」という盤面をいかにして作り、維持するか

たったこれだけ。
分かりやすいですね。

各カードの解説

呪眼モンスター

呪眼の死途サリエル

星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守1400
このカード名の②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「呪眼の死途サリエル」以外の「呪眼」カード1枚を手札に加える。
②:このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードの②の効果が発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。自分フィールドのカード1枚を選んで破壊する。

引用元:遊戯王wiki

デッキの核となるモンスター。
召喚時に同名カード以外の呪眼カードをサーチする効果を持ちます。
※特殊召喚には対応していない。

呪眼デッキはこの効果で「セレンの呪眼」を持ってくるところから始まるので、
いかにしてこのカードを引き込むかがカギになります。

「セレンの呪眼」を装備した時の効果は、特殊召喚されたモンスターの破壊
相手ターンでも使えるフリーチェーンの効果で制圧向きのモンスターです。

ただし、この効果を使うと、
次のターンのスタンバイフェイズに自分の場のカードを破壊しなければならないので、
注意が必要。

後述の一部の呪眼魔法カードや、効果で破壊されたときに発動する効果を使えば、
デメリットをいくらか軽減できる。
※デメリットがデメリットにならないような構築も可能。

呪眼の死途メドゥサ

星4/闇属性/悪魔族/攻1400/守1600
このカード名の②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時、「呪眼の死途メドゥサ」以外の自分の墓地の「呪眼」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
②:このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドの墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードの②の効果が発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。自分の墓地のカード1枚を選んで除外する。

引用元:遊戯王wiki

2人目の呪眼の死途。
サリエルとは敵対関係の模様。

①の効果は、召喚時に同名カード以外の呪眼カードをサルベージする効果。
後述の「呪眼の眷属バジリウス」等で墓地肥やしを行うことで間接的なサーチができる。

「セレンの呪眼」を装備しているときの効果は、相手の墓地のモンスターの除外
弱くはないけど、直接的なアドにつながるわけではないので、
同じ呪眼の死途でも「サリエル」よりは優先度が下がるか。

そして、この効果を使うと、
次のターンのスタンバイフェイズに自分の墓地のカードを除外します。

サリエルの破壊と比べて、墓地リソースを失うのはデメリットになりやすいですが、
混ぜ物をすれば何かに使えそうな効果だと思ってしまいます。

個人的には「芝刈り型サンダードラゴン」とかにどうだろうかって思ったりしてます。

呪眼の眷属カトブレパス

星3/闇属性/悪魔族/攻600/守1900
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「呪眼」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。次のターン終了時まで、そのカードは1度だけ相手の効果では破壊されない。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「呪眼の眷属カトブレパス」以外の「呪眼」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

引用元:遊戯王wiki

どこぞの運命の魔女を想起させるサリエルの眷属。
※攻撃力?のモンスターを扱う効果は面白いと思うけどね。

①の効果は、呪眼魔法・罠カードへの破壊耐性の付与
「セレンの呪眼」を守ることができるが、フリーチェーンでもない為扱いにくい印象。
おまけくらいの扱いか。

②の効果で墓地からの自己再生ができる
多分こっちが本命の効果。
呪眼の死途達とは違った展開向きのカードで、主にリンク召喚の素材。
ランク3エクシーズも作れてシンクロ素材にも使いやすいレベルです。

フィールドを離れたら除外されるけど、後述の「静冠の呪眼」の破壊時の効果で墓地に戻せる。

主に混ぜ物した展開型の呪眼デッキに使われることになるでしょう。

モチーフは空想上の生物「カトブレパス」。
その目を見た者は即死するという。

ごつくて強そうな見た目のわりに攻撃力は低い。

呪眼の眷属バジリウス

星3/闇属性/悪魔族/攻400/守2000
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「呪眼」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

引用元:遊戯王wiki

死配やら妬絶やら他のカードで大変なことになっているメドゥサの眷属。
※この時点で若干のポンコツ臭。

自分の場に呪眼モンスターがいると、手札から特殊召喚できる
こちらも「カトブレパス」同様、混ぜ物デッキで使われることになりそう。

②の効果は、デッキの呪眼魔法・罠カードを墓地に送る効果。
主人であるメドゥサと合わせて疑似的なサーチができるが、
このカードと二人だけだと微妙にタイミングが合ってない気がする。
※やはりポンコ(ry。

呪眼カードには墓地の呪眼カードをコストとして除外するものがいくつかある為、
それらの補助としても使える。

後述する「セレンの呪眼」は墓地からセットする効果を持つため、こちらを狙うこともできる。

モチーフは空想上の生物「バジリスク」
対象を見ただけど殺すことができるといわれている。

呪眼の眷属はそんなんばっかですね。
※ただし効果には反映されない。

呪眼の王ザラキエル

リンク3/闇属性/悪魔族/攻2600
【リンクマーカー:上/右下/左下】
「呪眼」モンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:攻撃力2600以上のモンスターを素材としてリンク召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
②:このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードの②の効果が発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。このカードのリンク先の効果モンスター1体を選び、その効果を無効にする。

引用元:遊戯王wiki

唯一の呪眼リンクモンスター
サリエルがセレンの呪眼の力を暴走させた姿だそうです。

素材指定は呪眼モンスター2体以上となっているが、
現状リンク2の呪眼モンスターがいない為、
実質、呪眼モンスター3体縛りのモンスターである。

さっさとメドゥサが暴走してリンク2になればいいんです。
※いつか新規で出ると思ってます。

攻撃力2600以上のモンスターを素材とした場合に2回攻撃できる効果を持つ。

「セレンの呪眼」を装備した時の効果は、相手フィールドのカードの破壊
設定通り「サリエル」の強化版です。
フリーチェーンも継続。強い(出せれば)。

破壊効果を使った場合は、次のターンのスタンバイフェイズにリンク先のモンスター効果を無効にします。

リンクマーカーが上を向いているので、
EXモンスターゾーンやその縦列に出せばマーカーを相手モンスターにに向けることができ、
単純なデメリットにはなっていません。

と上述の通り強いことしか書いていないのだが、
やはり出しづらい。
ただただ出しづらい。
いや出せんことはないんだけども。

現状このカード出すより「サリエル」でメタビしてた方が強い
という状態なので、これからの新規に期待したいです。

呪眼魔法

セレンの呪眼

装備魔法
「呪眼」モンスターに飲み装備可能。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターは戦闘及び相手の効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
②:自分が装備モンスターの効果またはこのカード以外の「呪眼」魔法・罠カードを発動する度に発動する。装備モンスターの攻撃力は500アップし、自分は500LPを失う。
③:このカードが墓地に存在する場合、1000LPを払い、自分の墓地から「セレンの呪眼」以外の「呪眼」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。このカードをフィールドにセットする。

引用元:遊戯王wiki

俗にいう邪気眼的なアレ。

呪眼デッキのキーカード。
このカードがあることで、呪眼カードは様々な追加効果を発動できるようになる。

装備モンスターに戦闘・効果による破壊耐性と対象耐性を与える
これにより、ほとんどの効果に耐性を持つことになり、かなり場持ちがよくなる。
呪眼デッキがメタビ寄りになる要因の一つ。

②の効果は、
装備モンスターと呪眼魔法・罠カードの発動をトリガーにして攻撃力を500アップさせる効果。
1ターンに1度ではないので、結構簡単に攻撃力が上がっていく。

ただし、攻撃力が上がると共に、ライフも500ずつ減っていく
「ライフを失う」なので防ぐ術はなく、強制効果なので、やりすぎると自滅します。
名前の通り呪われています。この装備は呪われている
力あるカードにはリスクが伴う。

③の効果により、
ライフ1000ポイントと墓地の呪眼魔法・罠カードをコストに墓地から場にセットできる
この効果がある為、「おろかな副葬」や「バジリウス」で持ってこれる。

が、②の効果によってライフが減っていく中、
1000ポイントは結構馬鹿にならないので乱発はできない。
あくまで、サーチが足りない時の補助くらいの気持ちで考えておけばいいと思う。

キーカードという立ち位置だけど、
上記の効果により必ずしも3枚積みというわけでもなさそう。

混ぜ物の場合、枠1枚は大きいので。

呪眼領域―パレイドリア―

フィールド魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「呪眼」モンスター1体を手札に加える。
②:1ターンに1度、自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在し、自分の「呪眼」モンスターが攻撃されたダメージ計算時に発動できる。その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。
③:フィールドのこのカードが効果で破壊された場合、自分の墓地の「呪眼」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

サリエルの家。

発動時の効果処理としてサーチを行ういつものやつ。
最近の遊戯王では最早おなじみ。
最近はアニメでもやってる奴いるし。
※天装騎兵はさっさとカード化しろ。

サーチするのは当然サリエル。
パレイドリア⇒サリエル⇒セレンの呪眼
これが呪眼の基本動作です。

あとは残りの手札で、メタビするなり展開するなり好きにしよう。

サリエルと相互サーチも可能。

「セレンの呪眼」がフィールドにある時の効果は、呪眼モンスターの戦闘で発生する自分へのダメージを相手にも与える
「セレンの呪眼」の戦闘破壊耐性も合わせて相手の攻撃を牽制できる。

攻撃された場合にしか発動できない為、自爆特攻はできない。

③の効果により、破壊された場合に墓地の呪眼モンスターをサルベージできる。
「サリエル」の③の効果と相性が良く、デメリットをメリットに変換できる。

静冠の呪眼

永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードは自分の墓地から「呪眼」カード1枚を除外して発動することもできる。その場合、自分はデッキから1枚ドローする。
②:1ターンに1度、「セレンの呪眼」を装備したモンスターが相手モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動できる。その相手モンスターを除外する。
③:フィールドのこのカードが効果で破壊された場合、除外されている自分の「呪眼」カードを3枚まで対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。

引用元:遊戯王wiki

発動時に墓地の呪眼カードを除外して1枚ドローできます。
墓地リソースを使いますが、③の効果に繋ぐことができます。

「除外して発動することもできる」だから「除外せずに発動することもできる」。
墓地があまり肥えてなくても発動はできます。

②の効果は、「セレンの呪眼」を装備したモンスターが攻撃したモンスターを除外する効果。
除外することで再利用を防げます。

また、自爆特攻でも発動でき、「セレンの呪眼」を装備していれば戦闘破壊されないので、
自分のモンスターを残しつつ相手モンスターを処理できます。

③の効果により、破壊された場合に除外された呪眼カードを3枚まで墓地に戻すことができる。
「パレイドリア」同様に、サリエルの③の効果と相性が良い。

「セレンの呪眼」や「メドゥサ」でも墓地のカードを除外するので、
それらの補助としても使える。

惨禍の呪眼

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在する場合、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、この効果で破壊したカードは墓地へは行かず除外される。

引用元:遊戯王wiki

呪眼モンスターがいる場合に、相手の魔法・罠カード1枚を破壊できます。

また「セレンの呪眼」があればこのカードで破壊したカードを墓地へ送らず除外できます。

簡単にいうと、呪眼専用のサイクロン。

「セレンの呪眼」があればコズミックサイクロンになるよ。

それ以上でもそれ以下でもない。
ただそれだけ。

喚忌の呪眼

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・墓地から「呪眼」モンスター1体を選んで特殊召喚する。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、代わりにデッキから「呪眼」モンスター1体を特殊召喚する事もできる。

引用元:遊戯王wiki

手札か墓地から呪眼モンスターを特殊召喚できる

さらに、「セレンの呪眼」があれば、代わりにデッキからも特殊召喚できる

とりあえず強いことしか書いていません。
…書いてないはずなんだけどなあ。

呪眼の死途達が特殊召喚に対応していないのが痛い。
そして眷属たちも自力で場に出てこれるという。

強いけど、テーマ内の他カードとの噛み合いがあまりよくないという現状です。

ただ、リンク召喚を積極的に行う構築や、混ぜ物デッキの場合には、
展開力の補助として一気に価値が上がります。

ポテンシャルは十分あるので、
今後の新規次第ではどうなるか分かりません。

あと地味にバジリウス君がサリエルに取り込まれてしまいました。
悲しいね。

呪眼罠

妬絶の呪眼

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在する場合、フィールドのモンスター1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、この効果の対象を2体にできる。

引用元:遊戯王wiki

呪眼モンスターがいる場合にフィールドのモンスター1体を手札に戻すことができます。

さらに、「セレンの呪眼」があれば戻す対象を2体にできる

普通に強いよねって感じです。
サーチできる強制脱出装置ってだけでまあ強い。

サリエルと合わせて、相手の展開に強く出れます。
これもメタビ要素を強めてる。

バジリウスがグエーってなってます。
いや途絶だと死んでるんだけど。
でも効果だけ見ると死なす効果じゃないんだよね。戻すだけだし。
確か君、手札から出れるよね?メドゥサいるし。

よし、平気やな。

死配の呪眼

永続罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:相手がモンスターを攻撃表示で特殊召喚した時、そのモンスターより高い攻撃力を持つ「呪眼」モンスターが自分フィールドに存在する場合にその相手モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。そのモンスターは自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する限り、「呪眼」モンスターとしても扱う。そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。

引用元:遊戯王wiki

自分の呪眼よりも攻撃力の低いモンスター1体のコントロールを得ることができます。

「セレンの呪眼」があると奪ったモンスターを呪眼モンスター扱いにすることができます。

「セレンの呪眼」で攻撃力を挙げることはできますが、
素の攻撃力があまり高いわけではない為に扱いにくい印象。

このカード自体が破壊されるとコントロールが戻ってしまう点にも注意。

「セレンの呪眼」があれば呪眼扱いにすることで「ザラキエル」のリンク素材を確保できます。

バジリウスが、
これは洗脳を食らってるのかな?効果的には。
攻撃力低いもんね。仕方ないね。

断罪の呪眼

カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在し、魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、このカードの発動と効果は無効化されない。

引用元:遊戯王wiki

呪眼モンスターがいる場合に相手の魔法・罠カードの発動を無効にし破壊します。

さらに「セレンの呪眼」があれば、このカードの発動と効果は無効にされません

サーチできるカウンター罠は大体強いですが、
このカードはモンスター効果には対応していません。
ちょっと惜しい。

「セレンの呪眼」により、チェーン不可となります。
このカード自体カウンター罠なので、基本的には相手のカウンター罠を封じることになります。
※サラマングレイトとかね。

テーマ内にカウンター罠を持っていてサーチしてくる連中に強く出れます。

発動と効果が無効にならないので、
「王宮のお触れ」があっても発動できます。

無効にするのは「カードの発動」。
「効果の発動」には対応していないので注意。

相性の良いカード・テーマ

ここからは、呪眼と相性の良いカード・テーマを載せていきます。

各種相性の良いカード

命削りの宝札


メタビのドローソースと言えばこれ。

特殊召喚をしないテーマなので相性が良いです。

ただ、手札誘発との相性はよくない。

強欲で金満な壺

純正であればEXデッキをほぼ使わないので相性が良いです。

ドローができなくなるデメリットもサーチ、サルベージが殆どなので気になりません。

混ぜ物デッキの場合は使いにくくなる。

強欲で謙虚な壺

「命削り」と同じく、特殊召喚を使わないテーマなので相性が良いです。

「命削り」との違いはターン終了時に手札を捨てないので、手札誘発を詰めるという点です。

やはり混ぜ物だと候補から外れる。

闇の誘惑

闇属性で統一されているので相性が良いです。

除外されても「静冠の呪眼」の効果で墓地に戻せます。

他の闇属性テーマと混ぜることで、より使いやすくなる。
ドロソを増やしたい人向け。

活路への希望

「セレンの呪眼」の効果でライフが減っていくので、大量ドローを狙いやすいです。

ただ、このカード自体もライフを1000支払うので、ライフ管理には注意が必要。

おろかな副葬

魔法・罠カードをデッキから直接墓地に送るカード。

「セレンの呪眼」の墓地効果や、「メドゥサ」の効果で疑似的なサーチを行うことができる。

儚無みずき

手札から捨てることで、そのターン相手が特殊召喚する度にその攻撃力分のライフを回復できる手札誘発娘。

「セレンの呪眼」の効果でライフが減るので、妨害をしつつリカバリーすることができます。

ただ、手札誘発カードなので、「命削り」を採用するタイプだと採用しにくい。

SRベイゴマックス、SRタケトンボーグ


どちらかというと展開したい人向け。

呪眼には特殊召喚効果を持つレベル3モンスターがいる為、
レベル3の汎用モンスターを初動に使えます。

これらのカード以外にも、
「幻影騎士団」や「彼岸」のカードも候補になり得る。
詳しくは後述。

相性の良いテーマ

【アーティファクト】


モンスターでありながら魔法カード扱いで場にセットできるガン伏せ製造機。

サリエルの除去効果を自分のターンに使うことによって、
次の相手ターンのスタンバイフェイズに自分のアーティファクトを割ることができます。

主に割るのはEXデッキからの特殊召喚を封じる「アーティファクト-デスサイズ」や
除外を封じる「アーティファクト―ロンギヌス」が候補。


お馴染みの「神智モラルタ」もありますし、
メタビ型としては一番オーソドックスなタイプだと思います。

ハーピィの羽根帚等の魔法・罠カードの除去を打たれにくくする意味合いもあります。

【幻影彼岸】


前述のレベル3汎用カードを使用した展開重視の呪眼。
俗にいう出張デッキです。

レベル3モンスター2体で「彼岸の黒天使ケルビーニ」をリンク召喚すれば、
墓地から特殊召喚できる「カトブレパス」を墓地に送ることができる。

またこのタイプだと、「喚忌の呪眼」が展開補助としてかなり使えます。

派生形として、オルフェゴールを搭載した「SR幻影オルフェゴール呪眼」
とかいうデッキタイプも存在するらしいです。

【シャドール】


呪眼は全て闇属性モンスターなので、「ミドラーシュ」が出ます。

特殊召喚の回数を制限するミドラーシュと、
特殊召喚されたモンスターを破壊するサリエルを並べることで
相手の動きを大きく制限することができます。

決まれば制圧力としてもかなり高め。

「影依融合」で呪眼モンスターを直接墓地に送ることで、
墓地から特殊召喚できる「カトブレパス」の自己再生を狙える他、
「パレイドリア」や「メドゥサ」のサルベージ効果を活かしやすくなります。

まとめ

テーマとしては「サリエル」で完結しているので、
基本的には、「サリエル」「セレンの呪眼」「パレイドリア」を積んで、
妨害効果持ちの「妬絶」と「断罪」を少量積むかどうかという感じになりそう。

少ない枚数で機能するため、見た目のイメージとは違い、
純正デッキはかなりメタビ寄りの構築になりそうです。

他テーマとの混ぜ物構築の場合は、
「喚忌の呪眼」の価値が上がるのが面白いところ。

私は混ぜ物デッキの方が好きなので、色々と考えてみたいところです。

相性のいいカード、テーマは見つかり次第、随時追加していきます。

今回の記事は、ここまでにしようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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