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【遊戯王】「海晶乙女(マリンセス)」新規と相性の良いカード考察

最終更新日 2019/04/14 公開日2019/03/15

トリックスターに続く

新たなアイドルテーマ「マリンセス」。

とっても普通の人型である。

サイバースって何だろう?

遊戯王において種族は自己申告制なので今更ですが。

というわけで、今回の記事は、
「ライジング・ランペイジ」収録の新規テーマ
「海晶乙女(マリンセス)」の考察記事です。

海晶乙女(マリンセス)テーマ解説

基本情報

海晶乙女(マリンセス)は
アニメ遊戯王VRAINSでブルーメイデンが使用するテーマ。

メインデッキの効果モンスターは未OCGを含め全てが、
手札から特殊召喚したり、手札から捨てることで発動する効果を持っている。

「マリンセス」リンクモンスターは現状全てサルベージ効果を持っており、
これを軸に上述の効果モンスターの効果や
後述の「マリンセス」罠カードを使って戦っていくテーマになります。

「マリンセス」罠は以下の共通効果を持っている。

海晶乙女(マリンセス)罠
自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる
①:(固有効果)。自分フィールドにリンク2以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、さらに(固有効果)

これにより、リンク3以上の「マリンセス」がいる時、
俗に言う「手札からトラップ!?」
ができる。

リンクモンスターのサルベージは、
ほとんどがモンスター以外も回収できるので、

リンク3の効果でこれらをサルベージすれば即座に発動できる。

サイバース族らしい展開系のテーマで、
アニメでは、サルベージ効果を駆使することで、
「海晶乙女(マリンセス)シーホース」1枚から実質手札消費0でリンク3
というとんでもムーブを見せつけたテーマ。

後述するマリンセスリンクモンスターの効果を見ると、
この流れが再現可能になっており、
これからの新規次第では結構危険な感じがするテーマになっています。

各カードの解説

海晶乙女(マリンセス)モンスター

海晶乙女シーホース

星3/水属性/サイバース族/攻1400/守1000
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは「マリンセス」リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から特殊召喚できる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。手札から水属性モンスター1体を「マリンセス」リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

引用元:遊戯王wiki

新たなるシーホース一族にして、手札消費0でリンク3を作った始動役。

アニメでは「こいつしか下級いないんか?」ってくらい使われた娘。
※俗に言う過労死枠。

①の効果により、「マリンセス」リンクモンスターのリンク先に手札から特殊召喚できる。

「マリンセス」リンクモンスターは全てサルベージ効果を持っているので、
基本的には、

このカードを通常召喚
  ⇓
リンク1の「ブルースラッグ」をリンク召喚
  ⇓
「ブルースラッグ」の効果でこのカードを回収して特殊召喚
  ⇓
リンク2

という流れになる。

②の効果で自身を墓地から除外することで、
手札の水属性モンスターを「マリンセス」のリンク先に特殊召喚
できる。

この効果は、墓地に送られたターンには発動できないが、

特殊召喚するモンスターは水属性なら何でもいいので、
普通に汎用モンスターとして使える。

混ぜ物をするときに使える効果。

海晶乙女シースター

星2/水属性/サイバース族/攻800/守400
このカード名の効果は1ターンに2度まで使用できる。
①:このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの「マリンセス」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。

引用元:遊戯王wiki

手札から捨てることで、「マリンセス」モンスターの攻撃力を800アップさせるヒトデ。

アニメでは発動回数に制限がないのかと思ってましたが、
カード化の際に制限が付き、温情なのかアニメに合わせて2回まで使えるようになりました。

マリンセスはサルベージ効果が多いので、
効果を使った後、回収してもう一度使用することができます。

2回使えば攻撃力は1600アップ。
結構馬鹿にならない数字。

悪くはないが相手ターンに使えないのが惜しい。

海晶乙女ブルースラッグ

リンク1/水属性/サイバース族/攻1500
【リンクマーカー:下】
レベル4以下の「マリンセス」モンスター1体
自分は「海晶乙女ブルースラッグ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、「海晶乙女ブルースラッグ」以外の自分の墓地の「マリンセス」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。

引用元:遊戯王wiki

1ターンに1度しかリンク召喚できないが、
マリンセスデッキにおける起点となるリンク1モンスター。

リンク召喚時に墓地の「マリンセス」モンスター1体をサルベージできる。

「シーホース」を戻せば、特殊召喚してリンク2に繋げることができる。

ただし、
サルベージ効果を使ったターンは水属性しか特殊召喚できなくなる

逆に言えばそれだけしか制約がないので、
水属性テーマを混ぜる分には無視することができる。

海晶乙女コーラルアネモネ

リンク2/水属性/サイバース族/攻2000
【リンクマーカー:左/下】
水属性モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
②:このカードがフィールドから墓地に送られた場合、「海晶乙女コーラルアネモネ」以外の自分の墓地の「マリンセス」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

「マリンセス」リンクモンスターの中ではかなり重要度が高いリンク2。

①の効果で自分の墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスターをリンク先に蘇生する。

蘇生効果から、リンク3に繋ぐことができる。

この効果と「ブルースラッグ」により、
アニメのように、「シーホース」1枚からリンク3を出すことができる。

かなり汎用性の高い効果で、且つ水属性2体というゆるい召喚条件から、
マリンセスデッキ以外でも、水属性テーマならば、
ほぼ全てのデッキに採用できるカードだと思います。

蘇生効果を使うと、そのターン水属性しか特殊召喚できませんが、

「ブルースラッグ」同様、効果の強さに対して縛りがゆるゆるなので、
色んな所で使えそうです。

②の効果は、
フィールドから墓地に送られたら墓地から「マリンセス」カードをサルベージする効果。

①の蘇生効果からリンク3に繋ぐことで自然な流れで発動できる。

モンスター以外も回収できるので、
リンク3以上の「マリンセス」がいれば手札から使える「マリンセス」罠とは相性が良く、
回収後そのまま発動できる。

海晶乙女マーブルド・ロック

リンク3/水属性/サイバース族/攻2500
【リンクマーカー:左/右/下】
水属性モンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「海晶乙女マーブルド・ロック」以外の自分の墓地の「マリンセス」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
②:相手モンスターの攻撃宣言時に、手札から「マリンセス」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。モンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

引用元:遊戯王wiki

「マリンセス」のエースモンスターになるリンク3。

①の効果は「マリンセス」カード1枚のサルベージ

「コーラルアネモネ」同様、モンスター以外も回収できるので、
「マリンセス」罠を回収すれば即発動できる。

②の効果は、
相手の攻撃宣言時、手札の「マリンセス」モンスター1体をコストに
モンスターに戦闘破壊耐性を与え、自分への戦闘ダメージを0にする
効果。

「マリンセス」は攻撃力が低めなので、
攻撃を止められるのはありがたい。

手札コストが必要だが、
サルベージ効果が豊富な「マリンセス」ならコストを調達しやすい。

戦闘破壊耐性はバトルする両方のモンスターに与えられるので、
相手の自爆特攻を防ぐこともできる。

リンク3というと重い印象があるが、
何度も言うように「シーホース」1枚から出せるので、
リンク3の割にはかなり出しやすい。

さらにこのやり方だと、
「ブルースラッグ」と「コーラルアネモネ」のサルベージ効果により、
手札消費が実質0になっているので、
このカードのサルベージ効果を使えば、展開前より手札が増えていることになる。

地味にすごくない?

海晶乙女(マリンセス)罠

海晶乙女波動(マリンセス・ウェーブ)

通常罠
自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:自分フィールとに「マリンセス」リンクモンスターする場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。自分フィールドにリンク2以上「マリンセス」モンスターが存在する場合、さらに自分フィールドの全ての表側表示モンスターはターン終了時まで、相手の効果を受けない。

引用元:遊戯王wiki

「マリンセス」リンクモンスターがいるときに発動できるカードで、
相手モンスター1体の効果を無効にすることができる。

条件を満たせば手札から使えることもあり、
マリンセスデッキにおいて厄介な妨害札になり得る。

さらに、
リンク2以上の「マリンセス」がいれば、
自分の場のモンスターはカードの効果を受けなくなる
効果もあり、
かなり有用な罠カードである。

海晶乙女潮流(マリンセス・カレント)

通常罠
自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:自分の「マリンセス」モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。そのモンスターのリンクマーカーの数×400ダメージを相手に与える。自分フィールドにリンク2以上の「マリンセス」モンスターが存在し、相手リンクモンスターを破壊した場合には、破壊されたモンスターのリンクマーカーの数×500ダメージをさらに相手に与える。

引用元:遊戯王wiki

「マリンセス」が相手モンスターを戦闘破壊した時、
その「マリンセス」のリンクマーカーの数×400ダメージを与える
ことができる罠カード。

さらに、リンク2以上の「マリンセス」がいて、相手リンクモンスターを戦闘破壊した場合は、
破壊したモンスターのリンクマーカーの数×500ダメージを追加で与える
ことができる。

かなりバーンに特化した1枚。

結構なダメージ量を与えることができるので、
引導火力としては十分。

相性の良いカード・テーマ

ここからは、海晶乙女(マリンセス)と相性の良いカード・テーマを載せていきます。

各種相性の良いカード

サイバネット・マイニング


とりあえず、シーホースを持ってこよう。
話はそこからだ。

なんとしてもシーホースを持ってきたいデッキなので、
マリンセスデッキなら確定で入るカードだと思います。

コストとして捨てたカードが「マリンセス」なら、
リンクモンスターの効果で回収できるのも相性が良いです。

シューティングコード・トーカー


「マーブルド・ロック」と同じリンク3の水属性サイバース。
「コーラルアネモネ」からリンク召喚する候補となる。

防御寄りの効果を持つ「マーブルド・ロック」とは違い攻撃的な効果なので、
使い分けが可能。

ジェネクス・ウンディーネ


「水晶機巧-ローズニクス」を墓地に送ることで、
手札1枚で水属性モンスター2体を用意できます。

攻撃力1200なので、「コーラルアネモネ」の効果で蘇生できるのもポイントで、
リンク召喚から蘇生すれば、リンク3に繋がります。

4枚目以降の「シーホース」として使えるかもしれません。

さらに、シーホースと同じレベル3でもあるので、
エクシーズ召喚にも使用できます。

深海のディーヴァ


こちらも「ウンディーネ」のような4枚目以降の「シーホース」枠。

制限カードではあるが、「ウンディーネ」同様、
手札1枚で水属性モンスター2体を用意できるカード。

「コーラルアネモネ」の蘇生にも対応。

さらに、チューナーなので、
「ハリファイバー」と「コーラルアネモネ」を状況によって使い分けられる。

水晶機巧-ハリファイバー


とりあえず挙げてみる。

多分、水属性リンクモンスターの中では1番強いやつだし。
※水属性どころかリンクモンスター全体で見てもトップクラスの性能。

マリンセスにチューナーはいないが、
混成デッキでは有用な選択肢になる。

水属性縛りのおかげでこいつが制限されてない
っていうのは覚えといて損はないと思う。

そういう意味で、
とりあえず挙げてみた。

相性の良いテーマ

海皇水精鱗、ガエル

展開力が高い水属性デッキならば、
水属性モンスター2体をそろえるのは容易。

「コーラルアネモネ」によって展開を補助することができる。

海皇水精鱗海晶乙女とか
名前がめっちゃ強そう。

リチュア

「コーラルアネモネ」によって「リチュア・アビス」を蘇生できる。

「リチュア・アビス」にはターン1制限がない為、

「リチュア・ビースト」で蘇生してサーチ
    ⇓
「コーラルアネモネ」をリンク召喚
    ⇓
蘇生することでもう1度サーチ
という流れが作れる。

ここまで書いて思ったけど、
この3つって「マリンセス」と相性が良いテーマというより、
「コーラルアネモネ」と相性の良いテーマって感じになってる気が…。

まとめ

効果を見た印象は、
「普通に強そう」
といったところ。

シーホースさえくれば手札消費0で展開するので、
残りの手札で妨害したり、さらに展開したりという戦い方になりそうです。
※下級モンスターがシーホースのワンマンになりそうなのがちょっと不安ですが。

それぞれの効果についている制限が水属性モンスターを指定してるので、
他の水属性テーマと混ぜる分には色々と考えられそうです。

相性のいいカード、テーマは見つかり次第、随時追加していきます。

というわけで、今回の記事はここまでにしようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

懸念

今のところ面白そうなテーマだとは思うんですけど、
ぶっちゃけたことを言ってしまうと、
一番の問題は「今後ちゃんと新規が来るか」だと思ってます。

アニメで使い手が消えたので、しばらくは出てこれませんし、
次の出番であろう3年目からは、
また「トリックスター」に戻る可能性もあります。
※剛鬼みたく大人の事情でトリックスターが消されたとかじゃなければ。

アクアが完全にパートナー化してマリンセス続投もあり得るけど、
それはそれでトリックスターが…ってなるしなぁ。難しい。

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