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【遊戯王】「天威」新規の解説と相性の良いカード考察

最終更新日 2019/04/14 公開日2019/03/16

久しぶりに幻竜族してるテーマだと思う。

水墨画みたいない雰囲気のドラゴン。

見た目結構好きなテーマかもしれん。

というわけで、今回の記事は
「ライジング・ランペイジ」に収録される新規テーマ
「天威」の考察記事になります。

天威 テーマ解説

「天威」基本情報

「天威」は全てのモンスターが幻竜族で統一されたテーマで、
メインデッキモンスターは以下の共通効果を持っています。

このカード名の、①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:(効果モンスター以外の表側表示モンスターに関する発動条件)場合、手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。(固有効果)

①の共通効果によって、効果モンスターが存在しない時に手札から特殊召喚できます。

場にモンスターがいない時も特殊召喚が可能なので、
かなり緩い条件の特殊召喚効果を持つことになる。

効果モンスターでなければ「天威」に属してないモンスターでも問題なく、
「天威龍」モンスター達は個々の性能も汎用性が高いので、
通常モンスターが軸になっているデッキに出張することもできるテーマである。

「天威」魔法・罠カードは「天威」サポートというより、
通常モンスターサポートとしての側面が強い。

3枚とも全て強力な効果を持っており、
やはり出張にも適している。

「天威」カードの解説

天威龍モンスター

天威龍-アーダラ

チューナー・効果モンスター
星1/地属性/幻竜族/攻0/守0
このカード名の、①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分フィールドに効果モンスター以外のモンスターが存在する場合、手札・墓地のこのカードを除外し、このカード以外の除外されている自分の幻竜族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

引用元:遊戯王wiki

「天威」唯一のチューナーモンスターだが、
現状「天威」にシンクロモンスターはいない。

チューナーがいるのにシンクロがいないという
シャドールやらノイドやらと同じようなやつ。

固有効果により、効果モンスター以外の自分モンスターが存在する場合に、
コストとして手札・墓地から除外すれば自身以外の除外された幻竜族モンスターを回収できる。

メインデッキに入る「天威」モンスター達は、
全て手札・墓地からコストとして除外することで発動できる効果を持つので、
そのコストで除外されたカードを回収することができる。

レベル1のチューナー且つ緩い条件の特殊召喚効果を持つので、
チューナーとしては、かなり汎用性が高い。

「天威」以外のデッキでも使いやすそうだし、
レベル1はシンクロ素材等にも使いやすいので、
グッドスタッフ系とかも含めて色々なデッキに出張できそう。

天威龍-シュターナ

星4/水属性/幻竜族/攻400/守2000
このカード名の、①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:効果モンスター以外の自分フィールドの表側表示モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、手札・墓地のこのカードを除外し、その破壊されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。その後、相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。

引用元:遊戯王wiki

固有効果は、効果モンスター以外の自分モンスターが破壊された場合に発動する効果で、
コストとして手札・墓地から自身を除外すれば、破壊されたモンスターを特殊召喚でき、
さらに相手のモンスターを対象をとらずに破壊することもできる。

破壊されたモンスターを蘇生するだけでなく、相手モンスターの除去まで行うので、
相手の除去・攻撃に対するカウンターができる。

対象をとらない破壊なのも優秀。

墓地からも発動できるが、その場合は相手に見えてしまっているので
出来る限り手札から発動して奇襲を狙いたい。

まあ、見えてしまっていても牽制として使えるが。

よく見ると、発動条件は
「戦闘・効果で破壊された場合」であり、
「戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合」ではない。

「墓地から特殊召喚」とも書かれていないので、
「奈落の落とし穴」のような破壊後に除外されている場合でも発動が可能で、
そのモンスターを帰還させることができる。

さらに言うと
「相手モンスターの攻撃によって」とか「相手の効果によって」とも書かれていないので、
自爆特攻や自分で自分のカードを効果破壊しても発動可能。
※メタルフォーゼとかで発動するのかこれ…。

メタルフォーゼで思ったけど、
破壊後に墓地にいなくても発動できるってなると、
通常ペンデュラムモンスターが破壊された時に使ったらどうなるんだろう?

ペンデュラムモンスターは破壊されたらEXデッキに戻るから、
テキスト通りに考えたら、
EXモンスターゾーンかリンクモンスターのリンク先に特殊召喚する
ってことになるのかな?
※裁定待ち?

どうやら、
ペンデュラム通常モンスターが「EXデッキに送られた場合」は
「シュターナ」の効果自体が発動しない
そうです。

「奈落の落とし穴」等で「除外された場合」は発動できます

天威龍-ナハタ

星4/風属性/幻竜族/攻800/守1000
このカード名の、①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:効果モンスター以外の自分フィールドの表側表示モンスターが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで1500ダウンする。

引用元:遊戯王wiki

固有効果は、
効果モンスター以外の自分モンスターが相手の表側表示モンスターとバトルを行う場合
に発動する効果で、
コストとして手札・墓地から自身を除外すれば、
バトルする相手モンスターの攻撃力が1500ポイントダウンする。

1500は馬鹿にならない。
戦闘補助として有用なカード。

手札から発動できるので不意を突くことができる。

後述するリンクモンスター「天威の拳僧」や「天威の龍仙女」は
素の攻撃力が低いので、1500も下げれるのはありがたい。

「天威の鬼神」は元々の攻撃力と合わせて、
4500まで対応できるようになる。

天威龍-マニラ

星4/炎属性/幻竜族/攻600/守1500
このカード名の、①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:効果モンスター以外の自分フィールドの表側表示モンスターを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。その発動を無効にし破壊する。

引用元:遊戯王wiki

固有効果は、
効果モンスター以外の自分モンスターを対象とした効果が発動した時
コストとして手札・墓地から自身を除外することで、その発動を無効にし破壊する効果。

対象をとる効果を無効化するカウンターカード。
妨害札として普通に強い。

前述の「シュターナ」と合わせて、
かなり広い範囲に対応することができる。

天威龍-ヴィシュダ

星7/闇属性/幻竜族/攻1500/守2500
このカード名の、①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分フィールドに効果モンスター以外のモンスターが存在する場合、手札・墓地のこのカードを除外し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。

引用元:遊戯王wiki

固有効果により、
効果モンスター以外の自分モンスターが存在する場合に、
コストとして手札・墓地から自身を除外することで、相手フィールドのカードをバウンスする。

単純に強い起動効果のバウンスである。

バウンス効果は強力だが、
相手ターンで使える効果ではないことに注意。

特殊召喚しやすいレベル7幻竜として使うこともできるので、
ランク7エクシーズを召喚したり、
このカードを特殊召喚⇒「アーダラ」を通常召喚で
レベル8シンクロを作ったりもできる。

天威リンクモンスター

天威の拳僧

リンク1/地属性/幻竜族/攻1000
【リンクマーカー:下】
リンクモンスター以外の「天威」モンスター1体

引用元:遊戯王wiki

モンスター効果を一切持たないが、
「天威」デッキの起点となるリンク1モンスター。

「天威龍」モンスター達は、
効果モンスターが存在しない時に手札から特殊召喚できる共通効果があるので、
「効果モンスター」を「効果を持たないモンスター」に変換するのが主な役割となる。

「天威龍」モンスターを通常召喚
     ⇓
「天威の拳僧」をリンク召喚
     ⇓
別の「天威龍」を①の共通効果で特殊召喚
     ⇓
リンク2をリンク召喚

という流れを作ることができる。

今のところ、
リンク1で効果を持たないモンスターはこのカードしかないので、
上記の動きにはこのカードが必須となる。

天威の龍仙女

リンク2/炎属性/幻竜族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
幻竜族モンスター2体
このカード名の、①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札を1枚捨て、自分の墓地の幻竜族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「天威」モンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたフィールドのモンスターの効果を発動できない。
②:効果モンスター以外の自分の表側表示モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

引用元:遊戯王wiki

幻竜族モンスター2体で召喚できる娘。
紅一点というやつです。

①の効果で、手札1枚をコストに墓地の幻竜族モンスターを蘇生できる。

かなり使いやすい種族サポート。
蘇生からリンク召喚等の各種召喚法に繋ぐことができる。

ただし、この効果を使ったターン中、
「天威」以外のEXデッキから特殊召喚された場のモンスターの効果が発動できなくなる

効果が使えなくなるだけで、場に出すことはできるという
かなりゆるゆるな制約である。

さらに制約がかかるのは「フィールド上だけ」なので、
EXデッキから出たモンスターでも、
墓地等のフィールド以外で発動する効果は問題なく発動できる。

ゆるいなー。

②の効果は、
効果モンスター以外の自分モンスターの攻撃宣言時に相手の場のカードを破壊できる効果。

このカードは「天威」モンスターなので、
①の効果を発動した後でもこの効果を使うことができる。

このカード以外の「天威」リンクモンスター2体はどちらも効果を持たないので、
そちらのサポートとして使う効果になる。

テキストの書き方的に、
相手モンスターの攻撃でも発動が可能。

天威の鬼神

リンク3/闇属性/幻竜族/攻3000
【リンクマーカー:上/右上/右下】
リンクモンスターを含むモンスター2体以上

引用元:遊戯王wiki

「天威」のエースにして、効果を持たないモンスター。
効果なしのエクストラモンスターがエース扱いというのはかなり珍しい。

効果を持たないリンク3モンスターの中では1番攻撃力が高いが、
リンクマーカーは相手向きになっている。

通常モンスターやトークンを使用でき、複数の同名カードも素材にできるので
リンク3の割にものすごく出しやすく、
「スケープ・ゴート」からトークン1体をリンク1に変えるだけで出せる。

天威魔法・罠

天威無崩の地

フィールド魔法
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、効果モンスター以外の表側表示モンスターは、モンスターの効果を受けない。
②:1ターンに1度、自分フィールドに効果モンスター以外のモンスターが存在し、相手が効果モンスターを特殊召喚した場合に発動できる。自分がデッキから2枚ドローする。

引用元:遊戯王wiki

天衣無縫の極みに達するわけではない。
※「テニスって楽しいじゃん」

テーマのフィールド魔法となると、
すぐに「発動時効果処理でサーチ」と思ってしまう弊害。
直した方がいいね。

①の効果により、
効果モンスター以外の表側表示モンスターがモンスター効果に対する完全耐性を得る

「天威の鬼神」は以外にも、
「ブルーアイズ」や「ブラック・マジシャン」等の
高ステータスの通常モンスターに完全耐性を付ければ、
それだけで脅威になり得る。

場にあるだけで完全耐性は破格ではあるが、
このカード自体に耐性はなく狙われやすいので注意。

天衣無縫の極みに達するわけではないとは言ったが、
何物(モンスター効果)も寄せ付けないその姿は、
天衣無縫の極みと言ってもいいのかもしれない。
※デュエルって楽しいじゃん(完全耐性)

②の効果は、
効果モンスター以外のモンスターが自分の場にいる状態で、
相手の場に効果モンスターが特殊召喚されたら2枚ドロー
できる効果。

大抵のデッキは効果モンスターが中心なので、
発動条件は簡単に満たせる。

2つとも強力な効果を持つ
優秀な通常モンスターサポートと言っていい。

虚ろなる龍輪

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか使用できない。
①:デッキから幻竜族モンスター1体を墓地へ送る。自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在する場合、さらに墓地に送ったモンスターとはカード名が異なる「天威」モンスター1体をデッキから手札に加えることができる。

引用元:遊戯王wiki

「天威」カードではないが、「天威」に関する効果を持つカード。

その効果により、デッキから幻竜族モンスターを墓地に送ることができる。

汎用墓地肥やしとして使用できる効果で、

さらに、
自分の場に効果モンスター以外のモンスターが存在する場合は、
墓地に送ったモンスターとカード名が異なる「天威」モンスターをサーチ
できる。

つまり、
墓地肥やしとサーチを同時に行うことができるカードである。

サーチできる「天威龍」モンスター自体がかなり汎用性が高いモンスター達なので、
「天威」以外でも他の幻竜族デッキでも使用可能。

「光竜星―リフン」を墓地に送りつつ「アーダラ」をサーチ
なんてことも可能。

このカードもかなり強力である。

天威無双の拳

カウンター罠
①:自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在し、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にする。
②:セットされたこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。EXデッキから効果モンスター以外のモンスター1体を特殊召喚する。

引用元:遊戯王wiki

最近よくあるテーマ内カウンター罠。

①の効果で、
効果モンスター以外のモンスターがいる時に、魔法・罠・モンスター効果の発動を無効にする。

無効にするだけで破壊はしない。
最近よく見るタイプ。

②の効果により、
セットされたこのカードが相手によって破壊されたら、
EXデッキから効果モンスター以外のモンスターを特殊召喚
できる。

やぶ蛇のように除去されたときに発動する特殊召喚効果。

効果モンスター以外のモンスターなので、
「天威の鬼神」はもちろんのこと、
「青眼の究極龍」や「ナチュル・ガオドレイク」が対象になる。

この効果により、
カウンター罠だけど事前の除去を躊躇わせるという
相手からすれば面倒極まりないカードである。

「天威」の魔法・罠3枚とも全部めっちゃ強いやん。

ここからは、天威と相性の良いカード・テーマを載せていきます。

「天威」と相性の良いカード・テーマ

「天威」と相性の良いカード

LANフォリンクス


効果を持たないリンク2モンスター。
効果モンスター以外のリンク2はこのカードしかいない。

「龍仙女」を召喚するのと同じ方法で召喚でき、
マーカーの向きも優秀。

効果モンスターではないので、
「天威龍」モンスターを①の共通効果で特殊召喚し、リンク3に繋ぐことができる。
サイバース族ではあるが、この使い方をする分には幻竜族である必要はない。

「天威」ではリンク2は効果を持つ「龍仙女」しかいないので、
さらに展開したい場合に選択肢になる。

電影の騎士ガイアセイバー、トラフィックゴースト


「天威の鬼神」と同じ効果を持たないリンク3モンスター。

「天威の鬼神」との違いはリンクマーカーの向き。

その中でも、
「ガイアセイバー」は素材指定の数、
「トラフィックゴースト」は下マーカーが3つあること
が差別化ポイントとなる。

水晶機巧―ハリファイバー


いつもの。

簡単に特殊召喚できるチューナー「アーダラ」の存在と、
「天威の拳僧」を経由してリンク2を召喚する動きがあるので、
リンク召喚しやすい。

いつものように
「ジェット・シンクロン」から「ヴァレルソード」でも出しておけばいいと思う。

「天威」のコンセプトとは外れてくるかもだが、
「天威」もこのギミックを使う選択肢があるという事で載せておく。

源竜星-ボウテンコウ


レベル5の幻竜族シンクロモンスター。

レベル1の「アーダラ」とレベル4の「天威龍」でシンクロ召喚できる。

デッキから幻竜族を墓地に送る効果もあるので、
「天威龍」モンスターの効果の補助ができる。

同じ幻竜族テーマである「竜星」と組み合わせた混成デッキであれば、
特殊召喚時のサーチ効果も活かすことができる。

タツノオトシオヤ


「天威の龍仙女」とかなり相性が良く、
トークン3体を特殊召喚した後、その内の1体と共に「龍仙女」をリンク召喚。
蘇生効果で「タツノオトシオヤ」を蘇生することで
さらなるリンク召喚や、レベル8 or 9のシンクロ召喚が可能。

トークンを残すことができれば、
各種「天威」カードの効果を発動できるようになる。

スケープ・ゴート


お馴染みの4体のトークンを生み出すカード。

トークンも効果モンスター以外のモンスターに該当するので、
このカードを使うだけで、
各種「天威」カードの効果を発動できるようになる。

例、
「天威無崩の地」がある状態で、相手の特殊召喚する効果にチェーンして発動する。

前述の通り、トークン4体の内1体をリンク1に変えることで、
このカード1枚から「天威の鬼神」をリンク召喚できる。

メタバース


フィールド魔法をデッキから発動できるカード。

強力な効果を持つ「天威無崩の地」を持ってくることができるカード。

トラップなので、相手ターンでも発動でき、
相手のモンスターの特殊召喚を行う効果にチェーンして「天威無崩の地」を持ってくれば、
相手ターン中に不意打ちで2ドローができる。

幽麗なる幻滝


デッキから幻竜族を手札に加える効果と、
手札・フィールドの幻竜族を任意の数コストにすることで、
コストにした数+1枚ドローできる効果を持つトラップ。

トラップなので少し遅いが、
幻竜族のサポートカードなので選択肢に入る。

状況応じて対応する「天威龍」をサーチできる。

相手の破壊効果にチェーンして「シュターナ」をサーチする
ということも可能。

スキルドレイン


場に存在する全ての表側表示モンスターの効果を無効にする永続罠。
※私が1番嫌いなカードと言っても過言ではありません。

フィールドで効果を使うモンスターが「天威の龍仙女」しかいないので、
自分にはほぼ刺さることがなく、相手だけを妨害できる為、相性が良い。

「天威」と相性の良いテーマ

幻煌龍


幻竜族の通常モンスターである。
「幻煌龍スパイラル」を主軸としているデッキなので、
「天威」カードとサポートを共有することができる。

「幻煌龍スパイラル」の高い打点が「天威無崩の地」とも相性が良い。

「幻煌龍」の装備魔法を使うタイプの場合は、
トリガーは全て戦闘が関係しているので「ナハタ」の1500ダウンが役に立つ。

ただ、「幻煌の都 パシフィス」とはフィールド魔法がかち合う可能性がある。

メタルフォーゼ


除去と蘇生を同時に行う「シュターナ」の効果が
自分で自分のカードを破壊しても発動することから。

さらにメインデッキの「メタルフォーゼ」の殆どは通常モンスターであり、
融合モンスターの「アダマンテ」と「カーディナル」も「効果モンスター以外のモンスター」
なので、これらのモンスターの破壊をトリガーに「シュターナ」を発動すれば、
メタルフォーゼカードを持ってきた上で、除去と蘇生を行うことになる。

と思っていたのですが、
「シュターナ」の所でも書いた通り、
ペンデュラム通常モンスターをフィールドで破壊しても、
EXデッキに戻った場合は「シュターナ」が使えませんでした。

「シュターナ」を活かせるのは融合モンスターだけですね。

「効果モンスター以外のモンスター」関係のサポートを共有できる点も相性が良い。

「シュターナ」「アーダラ」「天威無崩の地」「天威無双の拳」辺りを
「メタルフォーゼ」に出張する形。

バージェストマ


通常モンスター扱いで特殊召喚される「バージェストマ」罠達とも相性が良い。

「バージェストマ」デッキは基本的に妨害札が多く、
万能カウンター罠である「天威無双の拳」を採用しやすいので、
妨害札をさらに増やすことができる。

「天威龍」達の中にレベル2はいませんが、
特殊召喚効果を使うことで、
リンク素材の確保という方面で使うことができる。

チューナーである「アーダラ」を特殊召喚しやすいので、
本来の「バージェストマ」デッキでは出しにくい
レベル3やレベル5のシンクロ召喚をすることもできる。

上述の「幻煌龍」と組み合わせた、
「バージェストマ幻煌龍」というデッキもあるので、
これに「天威」を組み込むのもありだと思う。

ブルーアイズ、真紅眼


どちらのデッキも通常モンスターが主軸のデッキとなると
候補に挙がってくる。

幻竜族とドラゴン族で種族は異なるが、
通常モンスターである本体と
通常モンスター関係のサポートカードを共有することができる。

特に「青眼の白龍」は攻撃力3000の通常モンスターということで、
「天威無崩の地」で完全耐性を付ければ、かなり強固なモンスターになる。

「レッドアイズ」の方は、
特殊召喚効果を持つ「ヴィシュダ」のレベルが7なので、
ランク7のエクシーズ召喚がしやすい。

レベル1チューナーの「アーダラ」を使うことで、
「ブルーアイズ」ではレベル9シンクロ、
「レッドアイズ」ではレベル8シンクロを
それぞれ召喚することができる。

細かいところでいうと「ブルーアイズ」は、
「青眼の究極竜」を「天威無双の拳」の効果で特殊召喚する事ができたり、
「天威無崩の地」で守ったりすることができることから、
「アルティメット・バースト」辺りが若干使いやすくなり、
「青眼の究極竜」を採用する理由付けができる(かもしれない)。

竜星、メタファイズ


幻竜族テーマ達。

同じ幻竜族テーマとして、
サポートカードを共有することができる。

竜星は、「虚ろなる龍輪」と相性が良く、
前述した通り、「光竜星―リフン」を墓地に送りつつ「アーダラ」をサーチ
という動きは普通に強そう。

あとは、竜星の共通効果である、
破壊されたときのリクルート効果にチェーンして。
「シュターナ」の効果を使うことで、
リクルート、蘇生、除去を同時に行える。

その他にも、
「邪竜星―ガイザー」からの「タツノオトシオヤ」を使うことができる点や、
※前述の通り「タツノオトシオヤ」はトークンを出した後に
 「天威の龍仙女」をリンク召喚し、
 そのまま蘇生することでさらに展開することができる。

「源竜星-ボウテンコウ」を活かしやすくなるというメリットもある。

「メタファイズ」は幻竜族サポートの共有と
除外を使うテーマなので、
除外された幻竜族を回収する「アーダラ」の効果を活かすことができる点。

幻竜族テーマの中ではEXデッキをほぼ使わないので、
「天威の龍仙女」の①の効果を使った後の制約がほぼ刺さらない
という点で相性が良い。

まとめ

「天威龍」達は汎用性が高く、
サポートの魔法・罠がすべて強力という
かなりポテンシャルが高いテーマと言えます。

さらに、「天威」デッキ以外でも、
通常モンスターを主軸とするデッキならば、
殆どのデッキに出張でき得る性能であることもポイント高いです。

色んな組み合わせが考えられそうですね。

あとは「天威」魔法・罠にアクセスするカードがあるかどうかでしょうか。

相性のいいカード、テーマは見つかり次第、随時追加していきます。

今回の記事は、ここまでにしようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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