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【遊戯王】「フォーチュンレディ」新規達の効果を考察

最終更新日 2019/04/14 公開日2019/04/07

「ウィッチクラフト」や「エンディミオン」、
コレパの「占い魔女」と、

最近は魔法使い族の強化が多い気がする。

所々に魔法使い族の汎用サポートが見え隠れしてるし、
新テーマが種族デッキの強化にもなる理想的な形。

そして今回は「フォーチュンレディ」。

これもまた随分と久しぶりの強化。
元々ポテンシャルはあったし、
「新規さえくれば」
ってテーマだったから有難いね。

というわけで、今回の記事は
「ライジング・ランペイジ」に収録される
「フォーチュンレディ」新規の考察記事になります。

1000円ごとのキャンペーンパックに
「フォーチュンレディ・ライティー」が採録されたことで、
予想はされてましたね。

「フォーチュンレディ」新規

フォーチュンレディ・パスティー

チューナー・効果モンスター
星1/闇属性/魔法使い族/攻?/守?
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力・守備力はこのカードのレベル×200になる。
②:自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのレベルを1つ上げる(最大12まで)。
③:自分フィールドの「フォーチュンレディ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスター以外の自分の手札・フィールド・墓地の魔法使い族モンスターを任意の数だけ除外し、ターン終了時まで対象のモンスターのレベルを、除外したモンスターの数だけ上げる、または下げる。

引用元:遊戯王wiki

完全にダーリーの見た目をしたチューナー。

「フォーチュンレディ」の共通効果に加え、③の効果により、
魔法使い族を除外した数だけ「フォーチュンレディ」のレベルを上げる、もしくは下げることができる。

チューナーなこともとあり、
シンクロ召喚のサポートになっています。

場、手札、墓地の魔法使い族を効果で除外できるので、
場を離れた時に効果を発動できる
「フォーチュンレディ・ライティー」の効果を能動的に使っていける。

発動ターン中だけではあるが、「フォーチュンレディ」の共通効果と違い、
レベルを上げる上限は12までに限定されていない。

「フォーチュンレディ」のレベルを上げることは、攻撃力を上げることにもなるので、
大量に除外することでレベルを上げて打点で突破を狙うこともできなくはない。

チューナーだけど、自身を特殊召喚する効果を持たない。
が、「ライティー」とレベル1サポートを共有できる。
「占い魔女ヒカリちゃん」で呼んでくることも可能。
※こちらも参照。
【遊戯王】「占い魔女ヒカリちゃん」がコレパ 革命の決闘者編に収録決定!

除外する枚数に制限はないので、
大量に除外して後述する「フォーチュンレディ・リワインド」で大量帰還させたり、
「フォーチュンフューチャー」でドローに変える等、
各種除外サポートを使うことができる。

「芝刈り」を使って、
がっつりレベル調整していく構築もありか?
※そんな気がするだけ。

フォーチュンレディ・エヴァリー

シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/魔法使い族/攻?/守?
チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力・守備力はこのカードのレベル×400になる。
②:自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのレベルを1つ上げる(最大12まで)。その後、相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで除外する。
③:相手エンドフェイズにこのカードが墓地に存在する場合、自分の墓地からこのカード以外の魔法使い族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。

引用元:遊戯王wiki

この娘って、
もしかしなくても「ソリテア・マジカル」かな?

立派になったなぁ。

①の効果によりレベル×400の攻撃力なので、
攻撃力は2800

「フォーチュンレディ」は2400止まりだったので
これは結構大きい。

②の効果は「フォーチュンレディ」の共通効果
かと思いきや、レベル上昇の後に相手モンスターを除外する効果が追加されている。

対象を取らない除外なので除去としての水準も高い。

が、
発動するのが自分のスタンバイフェイズなので、
場に出してから1ターン経たなければ発動できない。

耐性持ちではないので安定して使うには③の効果から繋ぐことになる。

で、その③の効果は、
相手のエンドフェイズに墓地の魔法使い族を除外することで墓地から特殊召喚する効果。

相手のエンドフェイズに蘇生できるので、
次のスタンバイフェイズに②の除去効果に繋ぐことができる。

耐性を持ってないので突破されやすいのもありますが、
このカードをリンク召喚等の各種素材にすることで、
相手のエンドフェイズに蘇生する
という使い方もできます。

コストは「フォーチュンレディ」に限定されていないので、
コストの調達もしやすい。

というより、コストどころか、
素材指定も魔法使い族モンスターを指定しています。

その時点でこのカードは
魔法使い族デッキの汎用シンクロとして使うことができます。

レベル7シンクロで2800打点且つ、
蘇生からの除去効果で3200打点です。

除去の「アーカナイト」打点の「エヴァリー」
って感じで使い分けになるかな。

フォーチュンレディ・コーリング

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに「フォーチュンレディ」モンスターが存在する場合に発動できる。同名カードが自分フィールドに存在しない「フォーチュンレディ」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

引用元:遊戯王wiki

今回の「フォーチュンレディ」新規の中で一番強いのは間違いなく此奴。

場に同名カードが存在していない「フォーチュンレディ」1体をリクルートできる。

予め「フォーチュンレディ」を出しておく必要があるけど、
それだけの条件でリクルートできるのは優秀。


「フォーチュンレディ・ウォーテリー」や「フォーチュンレディ・ファイリー」の
トリガーになることができる他、


「パスティー」を召喚してから発動し「フォーチュンレディ・アーシー」をリクルートすれば
「エヴァリー」をシンクロ召喚できる。

これで速攻魔法だったらなーって思ったけど、
多分それは強欲。
※相手ターン「ファイリー」したかった。

発動後はシンクロモンスターしかEXデッキから出せなくなるが、
あくまでも「発動後」
このカードを使う前にリンク召喚等を先に済ませておくことはできる

つまりは、
「ハリファイバー」から「パスティー」をリクルートしてから使え
ということですね。

なんだ。リンク召喚できるじゃん。
良かった良かった。

何だかんだでいつも通りです。

フォーチュン・ヴィジョン

永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「フォーチュンレディ」カード1枚を手札に加える。
②:1ターンに1度、自分フィールドのカードが効果で除外された場合に発動できる。このターン、自分フィールドのモンスターは効果では破壊されない。
③:1ターンに1度、相手フィールドのカードが効果で除外された場合に発動できる。このターン、自分が受ける戦闘ダメージは1度だけ0になる。

引用元:遊戯王wiki

①の効果は、発動時の効果処理でサーチ

まあいつものやつですね。
フィールド魔法じゃないけど。
「テラ・フォーミング」「盆回し」でサーチのサーチができないのは大きいか?

永続魔法なので「天璣」の親戚。

フィールド魔法には「フューチャー・ヴィジョン」があるから、
そっちに配慮した感じかな。
※じゃあそっちもサーチさせてくれと思わんでもない。

「フォーチュンレディ」モンスターだけでなく、
「フォーチュンレディ」魔法・罠もサーチできる。

「コーリング」をサーチすることができ、
「フォーチュンレディ」モンスターをサーチすれば
逆に「コーリング」の発動条件を満たすこともできる。

②の効果は、
自分のモンスターが効果で除外されたターン、自分のモンスターに効果破壊耐性を与える

効果破壊耐性は悪くないけど、そのターン限りの耐性なので、
自分のターンで除外するだけでは恩恵は受けにくく、
若干活かしづらいところがある。


「ゼンマイラビット」のようなフリーチェーンで自身を除外できるカードを使えば、
相手ターンでも破壊耐性を得られるようになるので、
こっちの効果を活かすなら、そういう工夫が必要。

③の効果は、
相手のモンスターが効果で除外されたターン、1度だけ戦闘ダメージを0にできる

相手のカードを除外する除去カード

※「コズミック・サイクロン」「因果切断」等
と合わせればダメージを防げるので、
多分こっちの方が活かしやすい。

ただ、この効果は、
発動後の最初の戦闘ダメージを強制的に0にする効果なので、
相手の攻撃順番で回避されてしまう。
※この点は「ネクロ・ガードナー」に似ている。

②③どちらの効果も「フューチャー・ヴィジョン」で発動条件を満たすことができる。
特に相手ターン中、相手の召喚したモンスターが除外された場合、
戦闘ダメージ0と合わせて相手の行動を遅らせることができる。

因みに②も③も効果で除外されていなければならず、
コストでの除外では発動できない。

混ぜ物を考える場合には注意が必要。

フォーチュンレディ・リワインド

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:除外されている自分の「フォーチュンレディ」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のデッキに戻る。

引用元:遊戯王wiki

ゲームから除外されている「フォーチュンレディ」を任意の数特殊召喚できるカード。

「パスティー」や「エヴァリー」で除外したカードを
一気にフィールドに戻せる。

「コーリング」と同様に、
「ファイリー」や「ウォーテリー」のトリガーにもなる。

トラップってことは、
相手ターン「ファイリー」できるやん!
やったね。

というのは置いといて、

【フォーチュンレディ】では大量除外すること自体が少ないので、
序盤だと厳しめ。

基本的には「パスティー」「エヴァリー」で少しずつ除外していった上で
終盤に使うことになる。

なので、
デッキに入れる枚数は少なめでいいかも。
※サーチあるのも考慮してピン差しかな。

また、
帰還したモンスターはエンドフェイズにデッキに戻ります

「自身がフィールドを離れた時に発動する効果」は、
その効果を持つモンスターが「メインデッキに戻った場合は発動しない」ので、
「ライティー」のトリガーにはできません。

まとめ

サーチやリクルートと
中々いい感じの新規を貰えてますね。

特にターン1が付いてない2ドローの「ウォーテリー」と、
除去+バーンの「ファイリー」を呼ぶ手段が増えたのが大きい。

コレパの「占い魔女」も控えているし、
結構面白いテーマになりそう。

この記事とは別に、
【フォーチュンレディ】のテーマ記事を書こうと思っているので、
相性の良いカードなんかはそっちでまとめます。

では、今回の記事はここまでにしようと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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